PPAPは面白いのか
まずはこちらを見て頂きたい。
僕たちはこの「PPAP」が面白いという世界線にいる。
そう
とても面白いのだ。
なぜかというと世界一のアーティストが言っているからだ。
ジャスティン・ビーバーが面白いと言っているからだ。
ジャスティン・ビーバーがピコ太郎を面白いと言えば面白いという世界線にいるのだ。
反論は許されない。
反論しようものならジャスティンに消されるかもしれない。
もしつまらないなんて言おうものならそれはジャスティンを否定してるも同じ。
いくら体を鍛えていようがジャスティンのファンが一斉に襲い掛かってくれば一瞬で終わりだ。
世界一のアーティストのジャスちゃんが良いというものはジャスちゃんと同じレベルで良いものなのだ。
もし2割が面白いと思っていて、8割がつまらないと思っていてもTwitterなどで見るのは2割のほうだけ。
そう
つまり8割はサイレントマジョリティだ。
そういうことなのだ。
今の時代を支配しているのはインフルエンサーだ。
つまらないと言うにはジャスティン・ビーバーを超えるエンターテイナーになるしかないのである。
このくっっっっっそつまらない動画を面白いと思うには僕はまだ想像力が足りないのかもしれない。逆立ちして早送りで見てみようと思う。
ペンパイナッポーアッポーペン
最高のエンターテイメントだ。
では
comodo
美容師
マエダユウヤ