無限だと思っていたあの頃とは違う。 有限だと知ってからが人生の始まりで希望を照らす朝日と絶望を縁取る夕日を見ながら日々を過ごす。 「じゃあまたね」 なんて言葉も無くあたかも予定通りかのようにいなくなった君。 なんてドラマみたいな展開も無く過ぎ…
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